TEL. 0557-81-5141
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クーポンは熱海駅改札前「熱海コンシェルジェ」にて引換えます。(営業時間 9:00~17:30 年中無休)
尾形光琳や野々村仁清の国宝、東洋美術の逸品を所蔵。3月6日~4月15日は桜をテーマにしたコレクションを展開します。広場から見渡せる相模湾の壮大な景色は圧巻!海を背景に桜が咲き誇る春の情景に、アートの心が満たされます。
観覧料/一般1,600円、高校・大学生800円、シニア1,200円
美術品を堪能した後は茶の庭「一白庵」で一息。四季折々に美しい姿を見せる庭園に佇む茶室で、自然農法の抹茶と和菓子のセットが味わえます。本物の所蔵品が配された贅沢な空間で、古き良き和の世界にひたれます。
「一白庵」10:30~15:50 (一服700円)。
ガーデンが花で彩られ、もっとも華やぐ季節。4月は10万球のチューリップがいっせいに開花。5月~6月はバラが見頃になり、12のテーマガーデンで約600種4000株のバラが咲き誇ります。花と海の眺望を一度に楽しめる、とっておきの場所です。
今年は「花とスイーツ」がテーマ。パティシエが心を込めてつくったオリジナルスイーツによる甘いおもてなしが受けられます。この時期だけの味をガーデン散策と一緒に楽しんで。
熱海ローズフェスティバル「春のガーデンスイーツ祭り」3/28(土)~7/17(金)
※4/18(土)までイチゴのスイーツ、4/19(日)からバラとチェリーのスイーツが楽しめます。
熱海の観光スポットをぐるりと巡るなら「湯~遊~バス」がおすすめ。約40分で市街地を周遊できます。観光施設での割引もありお得感満載です。
料金/【1日乗車券】大人700円、小人350円【1回乗車】大人250円、小人130円
問合せ/伊豆東海バス0557-85-0381
車中から熱海を案内してくれるのが地元のボランティアガイドさん。軽快なトークに魅了され、途中下車せず一周してしまうお客さんもいるんだとか。ガイドさんによって内容もスタイルもさまざま。それぞれ独自の視点で熱海を語ってくれるので、乗るごとに新たな発見に出会えそう。
※4/1より熱海駅16:15発(最終便)には、ボランティアガイドは乗車しません。
「湯~遊~バス」1日乗車券で、「湯~遊~バス」と熱海駅から七尾原方面行「伊豆山小学校」、伊豆山・湯河原駅行「小学校入口」、MOA美術館行「MOA美術館」までの区間は路線バスも乗り降り自由です。
晴れた日には伊豆大島まで望める展望台から、熱海随一の眺望が楽しめます。絶景とともに足湯で癒されるのも熱海城ならでは。「東洋のモナコ」と呼ばれたきらめく夜景も必見。ちなみに歴史的な背景はなく、実は築56年の現代の城です。
休館日/無休
入館料/大人900円、小・中学生450円
別館「熱海トリックアート迷宮館」は、驚きの連続!展示アートを見て、触って、撮影して大盛り上がり。家族や友人、カップルなど誰と来ても単純に楽しめます。
休館日/無休
入館料/大人900円、小・中学生450円
【トリックアート+熱海城共通券】大人1500円、小・中学生700円
熱海の宴を彩る熱海芸者。明治時代から要人や文化人たちをもてなしてきた熱海に欠かせない伝統文化です。お座敷以外で芸の世界に触れることができるのがこの場所。芸妓さんたちの舞を鑑賞したり、お話ができたり、意外な素顔がのぞけます。
毎週土日に開演される「華の舞」では、賓客たちが堪能した「粋」な舞を普段着で気軽に鑑賞できます。お菓子・お茶とともに楽しめるので、和カフェで特別なおもてなしをされているかのような、贅沢な気分にひたれます。
華の舞/毎週土日11:00~、1300円
あたたかな熱海では、春から秋にかけて、南国の花、ブーゲンビリアが街に色を添えます。糸川沿いや、表通りから離れた路地でも、街のいたるところで鮮やかに赤く咲く花を見つけることができます。海岸沿いだけでなく、ふらりと街を道草。路地をさんぽしてみては。
喫茶店をはじめ、お持ち帰りできるお店巡りも楽しい熱海市街。ぶらりと入ったお店で購入したお菓子やサンドイッチを片手に食べ歩きするのも◎。渚町の「住吉屋」ならシュークリームをはじめ、洋菓子や和菓子など豊富なスイーツがそろうのでおすすめ。
日本一短いといわれている約3分間の空中散歩を満喫。山頂テラスでは熱海の街並と海の景色が楽しめます。恋人たちのメモリースポット「あいじょう岬」やアイスクリームが人気の売店などにも注目を。
定休日/無休
運賃/大人400円(中学生以上)、往復600円・小人 300円(4歳~小学生)、往復400円
ロープウェイ山頂駅には、日本に現存する唯一の秘宝館が隣接。セクシーでユーモア満載、カップルや女性同士でも楽しめます。熱海旅行のお土産話に、ちょっとレトロな大人のためのテーマパークへ!
休館日/無休
入館料/1700円(18歳未満入館禁止)
【入館料+ロープウエイ往復】1800円
熱海の三大別荘と賞された起雲閣。その後、旅館として生まれ変わり、志賀直哉、谷崎潤一郎など数多くの文豪たちに愛されてきました。館内喫茶「やすらぎ」では、美しい庭の眺望を楽しみながらホッとひと息。熱海の「粋」な時代に思いを馳せる時間が過ごせます。
休館日/水曜日(祝・祭日の場合は開館)・年末
入館料/大人510円、高校生・中学生300円
熱海には施設だけでなく、文豪や文化人たちが愛した喫茶やスイーツがたくさん。昭和時代から変わらぬ味で継承されています。谷崎潤一郎が親しんだ喫茶「モンブラン」のロールケーキや「三木製菓」のクッキー「ネコの舌」など、歴史の趣とともに味わえます。
観光情報のお問い合わせ 熱海市観光建設部観光経済課 TEL.0557-86-6195
1個 300円
地元の「丹波の牛乳」を使用した滑らかな二層のクリームをたっぷりつめこんだ、パティシエ自慢のクリームパン。ふんわりとした濃厚な味わいで、冷やしてもおいしくいただけます。/ファーム高輪倶楽部 熱海
1個 160円
地元の素材にこだわり、丹那の牛乳、生クリーム、伊豆の新鮮卵を使用。口の中でとろりととろける特製カスタードクリームがクッキーを乗せたサクサクのシュー皮にたっぷりつまっています。/住吉屋
1個 216円(小)、432円(大)
熱海は全国一の橙の産地。地元では縁起物として重宝される柑橘類です。この橙のほのかな苦みをアクセントに、小麦粉の旨味を最大限引き出しました。噛むほどにライ麦の風味が香ばしい味わい深いパンです。/パン樹 久遠、来宮久遠
1本 1,080円
上質なバタークリームをパイでサンドし、モカスポンジで巻いた贅沢なロールケーキ。表面にはキャラメリゼしたアーモンドの粉がまぶされています。30年前から変わらぬ味で、愛され続けています。/熱海バッハマン
※価格は税別 ※価格は2015年2月現在です
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